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Puppy Linux をう〜んと古いパソコンにインストールしてみた

一昨日の記事で、Puppy Linux (バージョンは 4.00.4) を古いパソコンにインストールしたら、すごく軽くて快適に使うことができた...ということを書きました。

そこで思い付いたのが、もっとう〜んと古いパソコンにインストールしたらどうなんだ?という疑問です。

で、試してみました。

今回 Puppy Linux をインストールしたパソコンは、東芝 EQUIUM 5160D です。

ちなみに、このパソコンのスペックは以下の通りです。
  • CPU:MMX Pentium 166MHz
  • メモリ:128MB
  • ハードディスク:2.1GB
  • 発売時期:1996年4月

12年前のWindows95時代のパソコンです。
こんなパソコン、まだよく置いてあったな...というくらい古いものです。
実は、パソコン教室くりっくの屋根裏にはこのテのマシンが何台かあるんです。

今日の午後、このパソコンに Puppy Linux 4.00.4 日本語版 をインストールしました。

インストールを実行しておいて、仕事の合間にときどき様子を見ながら作業を進めたのですが、とても時間がかかりました。パソコンの性能が悪いためでしょうね。

そして、ハードディスクから起動してみました。

起動にちょっと多めに時間がかかりましたが、立派に(?)デスクトップを表示してくれて、インターネット接続設定もスムーズにできました。

最初から組み込まれている SeaMonkey というブラウザでパソコン教室くりっくのブログを表示してみました。
d0015124_22272151.jpg

やはり、このクラスのパソコンだと遅いです。
ブラウザが起動するまで、20秒以上かかりました。
こういうのは、ストレスがたまります。

でも、ホームページを表示した後は、スクロールに関しては「ちょっと遅いかな...」くらいの速度で実用の範囲に踏み止まっています。

Exciteドガログの動画も再生できました。コマ送りがかなりぎこちないですが、このパソコンで動画を再生すること自体がちょっと感動的...。

実は、この記事もこの古いパソコンで書いています。
文字入力作業は、このパソコンでもストレスを感じないで行うことができました。

上にある画像も、このパソコンで画面コピーをとって、ブログ用に縮小したんです。
画像加工は、ちょっと遅くて待たされるかんじです。

動作が重くても、Windowsのように固まらないところがLinuxのすごいところですね。

でも、ちょっと疲れました...。

結論としては、インターネットを実用的に使うにはここまで古いパソコンだと力不足かな...ということになりますが、それでもやっぱり軽量Linuxはすごいなぁ...とその威力を実感した次第です。

500MHz, 256MB くらいのパソコンであれば、十分実用になりそうな気がします。
パソコン教室くりっくの屋根裏にはそのクラスのパソコンもあるんです。
気が向いたら試してみます。

2008.11.10 追記:
東芝 EQUIUM 5160D に Damn Small Linux をインストールしました。
こちらはけっこう軽くて、なんとか実用になります。
 詳しくは ⇒ http://klik.exblog.jp/8899610/

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by pc_klik | 2008-11-05 22:45 | パソコンのこと・あれこれ

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