<< 今日はあきれるほどのいい天気ですね まったく冬らしくなりませんなぁ・・・ >>

軽いらしい・・・ということで、SLAX を使ってみました

SLAX もけっこう軽いらしい・・・

先月、動作が軽いと言われている Linux をいくつか使ってみましたが、SLAX という名前の Linux もあって、これがなかなか軽いらしい・・・ということで、ちょっと試してみました。

試してみたのは、最新バージョンの SLAX 6.0.7 日本語版 です。

Wikipedia によると、
従来の1CD Linuxは、CD-ROMドライブの遅さから、遅いという印象を持たれることがあるが、このSLAXは起動時間や反応時間が短いことからCD-ROM起動ということを感じられないほどの軽快さが特徴である。
とのこと・・・。

けっこう期待が持てますなぁ・・・。

まずは古いパソコンで試してみました

パソコン教室くりっくで余っているデスクトップパソコン Compaq iPAQ (Celeron 500MHz, 512MB RAM) で、CDから起動して使ってみました。

起動時のオプションで Slax Copy to RAM というのがあって、このオプションの説明として
to get huge speed (needs >300MB)
メモリが300MB以上あればすごく早くなるよ・・・という意味
と書かれていました。

このパソコンは古いけど、メモリが512MBもあるからかなり期待できるわぃ・・・と迷わずにこのオプションを選択したのですが、結果は期待外れで、大して速くはなかったです。

Puppy LinuxDamn Small Linux に比べると、反応が鈍く感じました。

通常の方法でも起動してみましたが、Slax Copy to RAM で起動した場合と比べて、ほとんど速さに違いがないように感じました。

ちょいとガッカリ・・・。

ちなみに、SLAX のデスクトップのデザインはこんなかんじです。
d0015124_22485056.jpg

次に最近のパソコンで試してみました

パソコン教室くりっくで実習用に使っているパソコン Dell Vostro 200 ST (Pentiumデュアルコア, 1.5GB RAM) でCDから起動して使ってみました。

まず、Slax Copy to RAM で起動してみたところ、メチャクチャ速いです。
ブラウザやワープロソフトが瞬時に起動して、まさに huge speed です。こりゃ、すごい!

次に、通常の方法でも起動してみました。Slax Copy to RAM で起動した場合と比べて、ソフトの初回起動時は少し時間がかかりますが(それでもかなり速いです)、2回目以降は瞬時に起動しました。

「軽い」ってどういう意味?

よくパソコンで「軽い」という表現が使われることがあります。

Linux の中でも、「軽量Linux」とか「軽いLinux」と分類されるものがあります。

この「軽い」というコトバが意味するものが、少なくとも2通りはあることに気がつきました。
  1. 必要十分な性能・容量のパソコンで動かしたときにメチャクチャ速い
  2. 性能・容量が不足している古いパソコンでもそこそこ快適に使える
SLAX や 以前試した KNOPPIX は前者に属する軽量Linuxで、Puppy Linux や Damn Small Linux は後者に属する軽量Linuxなのですね。

Linux関連記事


[PR]

by pc_klik | 2008-12-19 22:32 | パソコンのこと・あれこれ

<< 今日はあきれるほどのいい天気ですね まったく冬らしくなりませんなぁ・・・ >>

魚沼情報サービスのホームページへ | パソコン教室くりっくのホームページへ | ブログトップ   昨日:   今日:   合計:
AX