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xPUD 0.9.2 を使ってみました・・・速くて軽いです

先月から xPUD 0.9.2 が気になっていました

先月 こちらの記事 で見つけた xPUD 0.9.2 というOSが気になっていました。

xPUD 0.9.2 は Ubuntu 9.10 というLinuxをベースにした高速・軽量のブラウザOSとのことで、Webブラウザ(Firefox)をメインで利用するユーザーをターゲットにして機能を最低限に絞り込んでいる・・・という印象を受けました。
Google が開発している Chrome OS と同じ方向性のOSですね

私はいま、寝室の枕元に置いた古いノートPC(Gateway SOLO 2150, Celeron 450MHz, 160MB RAM)で Puppy Linux を使っていますが、使用しているソフトはWebブラウザだけなんです。 » 詳しくはこちら

Puppy Linux を十分に満足して使っていますが、私の用途には xPUD 0.9.2 の方がもっと適しているのではないか・・・と思ったんです。

xPUD 0.9.2 はたしかに速いし、動作も軽いです

xPUD 0.9.2 の起動用USBメモリを作成して、パソコン教室くりっくにある少し古めのノートPC (Dell Inspiron 2200, Pentium M 1.6GHz, 768MB RAM) で使ってみました。

USBメモリを挿して電源を入れると、ほぼ瞬時に以下のような起動メニューが現れます。
このOSでの画面キャプチャの方法が分からなかったので、デジカメで撮影しました。
見づらくてすいません。
d0015124_2232437.jpg


言語一覧の中から Japanese を選択して起動すると、すぐに以下のようなメニュー画面(Windowsのデスクトップに相当する画面?)が表示されました。
d0015124_2234084.jpg

この画面は、
  • ホーム
  • メニュー
  • ファイル
  • セッティング
の4つのタブメニューに分かれたとてもシンプルなものです。

このノートPCの場合、内蔵無線LANのドライバを自動的に認識してくれて、苦労なく無線LANのアクセスポイントに接続することができました。
※ これは、xPUD のサイト にあった Extra Drivers を組み込んだ状態での話です。Extra Drivers なしだとドライバを認識しませんでした。

そして Firefox を使ってみましたが、起動はすごく速いし、スクロールも軽やかです。
d0015124_2218149.jpg

xPUD の画面の特徴のひとつが、画面右上のめくれる部分です。(下の写真参照)
Firefox を起動した直後の状態では画面左側のタブメニュー(ホーム~セッティング)が表示されていて、ブラウザの画面が狭く感じますが、画面右上にマウスを近づけると下の写真のようにめくれて、最大化ボタンをクリックすると Firefox のウィンドウが画面いっぱいに表示されます。
d0015124_22243038.jpg

xPUD のコンセプトはとても好きですし、インターフェースはシンプルでなかなかいいのですが、現在のバージョンには以下のような欠点があるので、私はまだ使わないことにしました。

xPUD の欠点 その1.日本語入力ができない

xPUD 0.9.2 では日本語の表示はできますが、日本語入力ができません。
メールの返信やブログのコメントなど、日本語入力は必須です。

xPUD の欠点 その2.無線LANドライバの認識が弱い

上記に書いた Extra Drivers を追加しても、パソコン教室くりっくにある6種類の無線LANカードやUSBタイプの無線LANアダプターは認識されませんでした。

バージョン 1.0 には大いに期待しています。

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by pc_klik | 2010-01-10 22:36 | パソコンのこと・あれこれ

軽いらしい・・・ということで、SLAX を使ってみました

SLAX もけっこう軽いらしい・・・

先月、動作が軽いと言われている Linux をいくつか使ってみましたが、SLAX という名前の Linux もあって、これがなかなか軽いらしい・・・ということで、ちょっと試してみました。

試してみたのは、最新バージョンの SLAX 6.0.7 日本語版 です。

Wikipedia によると、
従来の1CD Linuxは、CD-ROMドライブの遅さから、遅いという印象を持たれることがあるが、このSLAXは起動時間や反応時間が短いことからCD-ROM起動ということを感じられないほどの軽快さが特徴である。
とのこと・・・。

けっこう期待が持てますなぁ・・・。

まずは古いパソコンで試してみました

パソコン教室くりっくで余っているデスクトップパソコン Compaq iPAQ (Celeron 500MHz, 512MB RAM) で、CDから起動して使ってみました。

起動時のオプションで Slax Copy to RAM というのがあって、このオプションの説明として
to get huge speed (needs >300MB)
メモリが300MB以上あればすごく早くなるよ・・・という意味
と書かれていました。

このパソコンは古いけど、メモリが512MBもあるからかなり期待できるわぃ・・・と迷わずにこのオプションを選択したのですが、結果は期待外れで、大して速くはなかったです。

Puppy LinuxDamn Small Linux に比べると、反応が鈍く感じました。

通常の方法でも起動してみましたが、Slax Copy to RAM で起動した場合と比べて、ほとんど速さに違いがないように感じました。

ちょいとガッカリ・・・。

ちなみに、SLAX のデスクトップのデザインはこんなかんじです。
d0015124_22485056.jpg

次に最近のパソコンで試してみました

パソコン教室くりっくで実習用に使っているパソコン Dell Vostro 200 ST (Pentiumデュアルコア, 1.5GB RAM) でCDから起動して使ってみました。

まず、Slax Copy to RAM で起動してみたところ、メチャクチャ速いです。
ブラウザやワープロソフトが瞬時に起動して、まさに huge speed です。こりゃ、すごい!

次に、通常の方法でも起動してみました。Slax Copy to RAM で起動した場合と比べて、ソフトの初回起動時は少し時間がかかりますが(それでもかなり速いです)、2回目以降は瞬時に起動しました。

「軽い」ってどういう意味?

よくパソコンで「軽い」という表現が使われることがあります。

Linux の中でも、「軽量Linux」とか「軽いLinux」と分類されるものがあります。

この「軽い」というコトバが意味するものが、少なくとも2通りはあることに気がつきました。
  1. 必要十分な性能・容量のパソコンで動かしたときにメチャクチャ速い
  2. 性能・容量が不足している古いパソコンでもそこそこ快適に使える
SLAX や 以前試した KNOPPIX は前者に属する軽量Linuxで、Puppy Linux や Damn Small Linux は後者に属する軽量Linuxなのですね。

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by pc_klik | 2008-12-19 22:32 | パソコンのこと・あれこれ

Gateway SOLO 2150 & Puppy Linux で快適インターネット

ここのところ、いろいろなLinuxを試していますが、目的のひとつが
今はほとんど使っていない、たしか10年近く前に買った古いノートパソコンを自宅の寝室に置いてインターネットを使えるようにする
ということなんです。

そのパソコンというのは、Gateway SOLO 2150 という機種で、元々Windows98が入っていたものです。

スペックは以下の通りです。
  • CPU Celeron 450MHz
  • 160MB RAM (当初の64MBから増設)
  • 6GB HDD
  • 15インチ TFT, 1024x768

当時のパソコンとしては画面解像度が大きいので、なんとか実用にしたいものです・・・。

主な用途はブログを見たり、コメントを書いたりするくらいなのですが、それでもWindows98でインターネットに接続するのはセキュリティ面でちょいと不安がありますので、新しいOSへの入れ換えを検討しました。

しかし、Windows XP を動かすにはこのパソコンは力不足ですし、いまさら Windows 2000 ってのもなぁ・・・ということで、Linuxに目を向けたわけです。

もちろん、フリー(無料)で使えるってことも大きな要因になっています。

実は私はLinuxをサーバ用として使ったことしかなくて、デスクトップ用OSとしてじっくりと使ってみたのは今回が初めてなんです。なので、けっこう新鮮な発見もあり、楽しむことができました。

いくつかのLinuxを使い比べてみた結果、今はこのパソコンに Puppy Linux 日本語版 4.00.4 をインストールして、枕元に置いて使っています。
d0015124_1623491.jpg

Puppy Linux を選定した理由は以下の2つです。
  1. タッチパッドでタップ(クリック)やスクロールができる
  2. 動作が軽い

この2つの条件を手間をかけずにクリアしたのが Puppy Linux でした。いまのところ、Puppy Linux ではサウンドが鳴らないという問題点がありますが、私の用途にとっては大したことではありません。

使用している無線LANカードは ELECOM(Laneed) LD-WL11/PCC という古いものです。
古いカードほどインストールはスムーズにできるような気がします。

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by pc_klik | 2008-11-10 16:25 | パソコンのこと・あれこれ

Damn Small Linux をう〜んと古いパソコンにインストールしてみた

Puppy Linux より軽いLinuxを探してみました

11月5日に「Puppy Linux をう〜んと古いパソコンにインストールしてみた」という記事を書きました。
 記事URL: http://klik.exblog.jp/8877475/

Linux の中でも Puppy Linux は動作が軽いらしいので、Puppy Linux の動作条件ギリギリのパソコン(東芝 EQUIUM 5160D, MMX Pentium 166MHz, 128MB RAM))にインストールしてみたのですが、動作はかなり重くて実用的ではありませんでした。

これよりも軽いLinuxがあるかどうか調べてみたところ、Damn Small Linux というものがあるらしいので、それをダウンロードして試してみました。

Damn Small Linux 4.4 日本語版 をインストールしてみました ・・・ 軽いです!

この超時代遅れのパソコンに Damn Small Linux 4.4 日本語版 をインストールしてみました。

Puppy Linux と比べると、インストールにかかる時間はうんと短くて済みました。
こうなると、動作の軽さについてかなり期待が持てます。

ハードディスクから起動してみたところ、起動時間もそこそこ短く、デスクトップが表示された直後の使用メモリは15MB以下で、動きも軽快です。

Damn Small Linux のデスクトップはこんなかんじで、シンプルでクールな印象を受けます。
d0015124_1332127.jpg

デスクトップの右上には、こんなふうに動作状況が表示されています。
d0015124_1333013.jpg

軽さ以外で Damn Small Linux がすごい!と思ったことがもうひとつあります。
それはネットワーク接続機能です。
なにも設定をしなくても、インストール直後にはインターネットにつながるようになっていました。
上記の動作状況でもIPアドレス 192.168.1.73 を取得できているのが分かります。
無線LANカードを挿したノートパソコンにインストールしても、完全自動でインターネットにつながりました。

また、標準でインストールされている Dillo というブラウザは動作がとても軽くて、この古いパソコンでもサクサク動いてくれます。ただし、CSS(スタイルシート)に対応していないので、ブログなどを見るとデザインやレイアウトが有効にならないので、ちょいと切ないですゎ。

たとえば、Dillo でパソコン教室くりっくのブログを表示するとこんなふうになってしまいます。
飾りがない分、本文を読むことに集中できる・・・と前向きに考えれれば、これもまたよし・・・ですな。
d0015124_1433959.jpg

Firefox 2 もインストールされていますが、起動しようとするとCPU使用率がいっきに上昇し、ブラウザ画面が表示されるまでに40秒以上もかかってしまいます。やっぱり、フル機能のブラウザだとこのパソコンでは実用レベルで動いてくれないですね。

電子メールに関しては、Outlook Express とよく似た使い勝手の Sylpheed というメールソフトがインストールされていて、十分に実用的な動作をしてくれました。 ↓
d0015124_146159.jpg

CSSに対応している軽いブラウザ(もしあれば・・・)をインストールすれば、このパソコンが長い歳月を超えて現役復帰できそうです。

そのうちに探してみますかな・・・。

このパソコンが 東芝 EQUIUM 5160D です

これが今回の実験(?)に使用した 東芝 EQUIUM 5160D です。
d0015124_1325151.jpg

元々Windows95が入っていたパソコンですが、横幅や奥行きがけっこう大きく、ファンの音もわりとうるさくて、今回のような実験用途以外にはいまのところ使い道がない状態です。

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by pc_klik | 2008-11-10 14:21 | パソコンのこと・あれこれ

Puppy Linux から投稿しています

最近、いくつかの種類のLinux(リナックス)を試しています。

Linuxというのはコンピュータを動かすための基本ソフトのひとつです。
その意味では、Windowsと共通しています。

Linuxの多く(ほとんど?)は無料で利用できます。
また、種類もいろいろあってどれがよいか悩んでしまいます。
なので、時間を見つけては使い勝手を試しています。

自宅の古いパソコン(Duron 700MHz, 256MB RAM)に Puppy Linux というのをインストールしてみたのですが、このLinuxは動きがすごく軽くて気に入りました。

これだけ軽いのであれば、最新のWindowsXPを動かすには遅くて使いものにならないパソコンでも、まだまだ十分現役で役立てることができます。

Puppy(パピー=子犬)って名前もかわいいです。

周辺装置のドライバも自動認識でかなりの範囲までカバーしてくれます。
特に、無線LANカードを自動認識・自動設定してくれたのには驚きました。
Windowsよりもかんたんで初心者向きじゃないか...とさえ感じてしまいます。

いま、Puppy Linux に付属している SeaMonkey というブラウザでブログにアクセスしてこの記事を書いています。

日本語入力もさほど違和感がありません。サクサク動いてくれて快適です。

Puppy Linux のデスクトップはこんなかんじです。
d0015124_024681.jpg

くりっくのお客さんで興味のある方は来られたときにぜひご覧ください。

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by pc_klik | 2008-11-03 22:00 | パソコンのこと・あれこれ

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