Microsoft Fix it を使って Internet Explorer 8 をアンインストールしました
2009年 05月 01日
パソコン教室くりっくで使用しているパソコンのうち、2台だけに Internet Explorer 8 をインストールしてありましたが、3月25日の記事 に書いたように、パソコン検定(P検)の試験に支障が出るので、Internet Explorer 7 に戻しました。
Internet Explorer 8 をアンインストールする手順はマイクロソフトのホームページに載っていました。
⇒ http://support.microsoft.com/kb/957700/ja
上記ページで提供されている「Microsoft Fix it」というプログラムを実行すると、ウィザード形式で Internet Explorer 8 のアンインストールを行うことができるようになっていました。
これが Microsoft Fix it を実行するボタンです ↓
このボタンをクリックした後に出てくる画面を先に進めると、Internet Explorer 8 をアンインストールできるんです。こういった親しみやすいボタンを使った解決手順を提供するのは、今までのマイクロソフトのホームページでは見たことがなかったやり方なので、新鮮な印象を受けました。
これは Microsoft Fix it を実行しているところです ↓
無事にアンインストールを行い、この2台のパソコンもP検の試験に使えるようになりました。
Internet Explorer 8 をアンインストールする手順はマイクロソフトのホームページに載っていました。
⇒ http://support.microsoft.com/kb/957700/ja
上記ページで提供されている「Microsoft Fix it」というプログラムを実行すると、ウィザード形式で Internet Explorer 8 のアンインストールを行うことができるようになっていました。
これが Microsoft Fix it を実行するボタンです ↓
このボタンをクリックした後に出てくる画面を先に進めると、Internet Explorer 8 をアンインストールできるんです。こういった親しみやすいボタンを使った解決手順を提供するのは、今までのマイクロソフトのホームページでは見たことがなかったやり方なので、新鮮な印象を受けました。
これは Microsoft Fix it を実行しているところです ↓
無事にアンインストールを行い、この2台のパソコンもP検の試験に使えるようになりました。
by pc_klik
| 2009-05-01 17:44
| パソコンのこと・あれこれ